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<北教組事件>小林議員地元入り 進退「確認のうえで判断」(毎日新聞)

 北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件で、民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=は6日、陣営の会計責任者らが逮捕されてから初めて地元入りした。江別市内の後援会事務所で記者会見した小林氏は進退について、「起訴内容を確認したうえで判断したい」と述べるにとどまった。

 小林氏は地元の民主党道議らと今後の対応を打ち合わせた後、記者団の質問に応じた。北教組側からの資金提供については「まったく聞いていなかった」と釈明。会計責任者らへの監督責任については「道義的責任、政治家としての責任はあると思う」と述べた。【久野華代】

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<原爆被爆者>来日要件完全撤廃へ 「黒い雨」も対象に(毎日新聞)

 原爆投下後に国が指定した地域で放射性物質を含む「黒い雨」を浴びた人に交付される健康診断受診者証について、厚生労働省は6日までに、海外に住む黒い雨被爆者が日本に来て交付申請することを求めた「来日要件」を10年度中にも撤廃する方針を固めた。原爆症の在外申請は10年度初旬に可能になることが決まっており、厚労省は同時期での実施も検討する。在外被爆者の申請に関する「来日要件」はこれで完全撤廃されることになる。

 韓国原爆被害者協会の許萬貞(ホ・マンジョン)副会長は「韓国の被爆者の間で、黒い雨被爆者向けの救済制度があること自体知られていない。来日要件が撤廃されれば、制度が知られ、救済される人が増えるはず」と話している。

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車でバイクに接触、転倒させる=殺人未遂容疑で男を逮捕−福岡県警(時事通信)

 原付きバイクに故意に車をぶつけて転倒させ、少年2人に重軽傷を負わせたとして、福岡県警直方署は3日、殺人未遂などの容疑で、住所不定、無職伊藤和之容疑者(28)=別の傷害罪などで起訴=を再逮捕した。同署によると、容疑を認め「目が合ったので追いかけた。殺しても構わないと思った」と供述しているという。
 逮捕容疑は、昨年9月6日、福岡県苅田町の駐車場で軽四自動車を盗み、直方市内を走行中の7日未明、ヘルメットをかぶらずバイクに2人乗りしていた少年グループを見つけて追跡。殺意を持って車の前部を数回バイクの後部にぶつけるなどして転倒させ、いずれも16歳の少年2人の頭部に重軽傷を負わせた疑い。うち1人は下半身不随の後遺症を負ったという。
 同署によると、少年らは途中でUターンして、逆走するなどしたが伊藤容疑者は追跡を続け、約200メートルにわたり車をぶつけたり、前に押したりするなどしていた。事件後は、田川市内で車を燃やしたという。
 伊藤容疑者は1月、盗難車で検問を突破し、警察官をはねたとして、逮捕された。 

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疲労抱えやっと帰宅 不安の夜過ごす家族も 東北・津波(河北新報)

 チリ大地震津波で、宮城県内の15市町に出されていた避難指示・避難勧告はすべて解除されたが、気仙沼市と石巻市、南三陸町では83人が1日午前まで、計5カ所の避難所で眠れぬ夜を過ごした。

 気仙沼市では、最大約1250人が近くの学校や公民館などに避難。28日夜のうちに帰宅する住民が多かったが、川沿いの福祉施設の入所者や自宅が海岸近くにあるお年寄りら53人は、鹿折中と気仙沼中央公民館の2カ所にとどまった。

 市は28日夜、非常食のレトルト食品約1500食分を用意し避難者に配布したという。
 南三陸町志津川北の又の荒砥生活センターには、海岸近くに住む女性と子どもの8人が身を寄せた。毛布をかぶって眠る子どもの脇では、女性たちが「暗くなる前に家に帰れると思ったのにねえ」などと話し合いながら、疲れを紛らせていた。

 岩手県沿岸の避難所でも津波注意報が解除された1日朝までに、ほとんどの避難住民が帰宅。久慈市内の避難所で一夜を過ごした欠畑キクノさん(80)は「けさ5時すぎに帰宅したが疲れた」と言いながらも、少しほっとした表情をみせた。

◎フェリー2隻が半日遅れで入港/八戸港、海上足止め

 チリ大地震による津波の影響で海上に足止めされていた北海道・苫小牧―青森県・八戸間の川崎近海汽船(東京都)のフェリー2隻は1日未明、予定より最大半日遅れで八戸港に入港した。乗客計88人は疲れた表情を見せたが、健康状態に問題はないという。

 三沢市に帰省途中だった札幌市の男子大学生(22)は「ここまで長くフェリーに乗ったのは初めて。船の中ではバンクーバー冬季五輪を見て時間をつぶした」とぐったりした様子。

 フェリーを運航する川崎近海汽船によると、2隻は津波警報が津波注意報に切り替わるまで八戸沖で待機。2月28日午後1時半に到着予定の「べにりあ」は約半日遅れの1日午前2時10分ごろに入港したほか、「フェリーはちのへ」も約9時間遅れた。


月子
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<日本原燃>炉内温度変化で耐火レンガ破損 核燃再処理工場(毎日新聞)

 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場のガラス溶融炉内で、耐火レンガが破損するトラブルがあり、日本原燃は24日、炉内の急激な温度変化でレンガに強度以上の負荷がかかった可能性が高いと発表した。まれなケースで安全性に影響はないとしているが、今後は炉内の温度変化を緩やかにして破損を防ぐという。

 溶融炉は、高レベル放射性廃棄物をガラスで固化するもので、内部は熱を遮断するためレンガで覆っている。破損は08年12月に炉天井の1カ所で見つかった。溶けたガラスをかくはんする金属棒も曲がっていたため、棒でレンガを傷つけたとみられていたが、その後の調査で温度が関係していると分かった。

 棒が曲がった原因については、斜めの状態で上から過度に荷重をかけたり、温度変化で棒が腐食した可能性があるとしている。【矢澤秀範】

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スカイネット航空、点検漏れで厳重注意(読売新聞)

 スカイネットアジア航空が運航するボーイング737―400型機の3機が、国土交通省が航空会社に対して求めている点検をしないまま、最大で631時間にわたり運航していたことがわかった。

 国交省は24日、スカイネットアジア航空を厳重注意した。

 同省によると、点検漏れがあったのは、発電機の制御装置や、離陸時の警報装置など。

 来月の整備計画を立てる作業の中で、点検漏れが判明したという。

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スズキ、「エブリイ」など43万台リコール=日産の7万台、ダイハツの6万台も(時事通信)

 スズキは25日、軽自動車の「エブリイ」とマツダ向けにOEM(相手先ブランドによる生産)供給している「スクラム」のエアコン用モーター部分に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は05年8月〜昨年10月製造の43万2366台。
 エアコン用外気導入口の構造が不適切で、雨水がモーター部に浸入して軸受けがさび、電気抵抗が増大して火災になる恐れがある。
 愛知県と新潟県で昨夏、エアコン使用中にモーター部付近を焼く火災が起きている。
 日産自動車も同日、「ティーダ」「キューブ」など乗用車やバン10車種に、エンジン部分の電気配線の不具合で、走行中にエンストする恐れがあるとして、リコールを届け出た。対象は07年10月〜08年5月製造の7万6415台。
 ダイハツ工業も同日、「アトレー」「ハイゼット」など軽自動車4車種のエアバッグが、エンジン始動時に誤って展開する恐れがあるとして、リコールを届け出た。対象は1998年12月〜2000年4月製造の6万774台。 

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【単刀直言】平野貞夫元参院議員 「反小沢」を煽る渡部さん(産経新聞)

 鳩山政権の混迷が批判されている原因は、民主党議員が昨年8月30日の歴史的意義を理解していないことです。120年の日本の議会政治史で、初めて有権者によって行われた政権交代なのです。民主党議員はあれよあれよという間の政権交代だったから、その意義を深く考えていない。

 これは私と小沢(一郎)さんとで一致している意見なのですが、鳩山政権は日本で初めて民衆が作った国家権力で、昨年の衆院選は無血革命だったといえます。権力を握ってきた自民党、官僚はそれを失ったわけですから、認識して危機感を持っていますが、肝心の民主党議員が認識していない。

 民主党議員は官僚支配を変えると言いますが、そのためには知恵を出さなくてはだめです。本当に変えるためには官僚を説得して共通の認識を持ち、丁寧にやっていくべきです。官僚と戦うべき時は戦わなければなりませんが、それは根本の問題でやるべきで、端っこの問題で国民の人気を取ろうと官僚いじめのようなことはやっちゃいけません。

 鳩山政権の問題は「政府は鳩山、党は小沢」と分けて口を出さないようにしたことです。これは実は民主党のドロドロした権力闘争によるものなんです。反小沢グループが小沢さんを政策協議にかかわらせないようにした。それで一番困っているのは鳩山(由紀夫)さんです。鳩山さんは小沢さんも含め主要な人とよく話をしていけばいい。

 民主党だけでなく、与野党含め親小沢か反小沢かというレベルのことが対立軸になっているのは、日本の政治にとって深刻な問題です。それを助長させているのは渡部恒三(元衆院副議長)さんですよ。その影響を受けた民主党の反小沢グループが、渡部さんの実態を知らないのがまた問題です。渡部さんは自民党田中派時代からトラブルメーカーでしたが、言葉巧みにいろんな人に取り入り生き延びてきました。渡部さんは「小沢さんとは友達だ」と言いながら、意図的に小沢さんの評判を落とそうとしている。そのことに民主党議員も国民も気づいてほしい。

 親小沢の人にも言いたい。「小沢独裁」と言われますが、私たちは新進党、自由党時代、小沢さんと徹底的に議論しました。今の民主党議員は小沢さんを孤立させてます。堂々と議論を仕掛ければ、きちっと対応する人ですよ。小沢さんは腰を引いてお世辞を言う人は嫌いなんです。それを小沢さんの威を借りて自分の力に利用しようとする。反小沢も親小沢も国会議員として自立できてません。

 (政治資金規正法違反事件で)小沢さんは不起訴となりましたが、当然です。私は政治行動をともにしてきましたが、小沢さんは不正なカネをもらったことは一切ありません。検察の捜査は不正なカネをもらったはずだということが前提でした。検察は民衆が官僚政治を打破するために作った政権を、本格政権にしようとしている小沢さんの政治的暗殺をもくろんだわけです。これと同じことは戦前、帝人事件(注)で行われました。軍部と検察が組んだファッショだったのですが、その結果、日本は戦争に突き進んでしまいました。

 一方、起訴された石川(知裕衆院議員)さんに対する議員辞職勧告決議案が出されましたが、憲法違反の可能性が高い。憲法上、有権者に選ばれた国会議員の身分は重く、政治資金規正法の虚偽記載で問われるものではない。実は政治資金規正法には虚偽記載の構成要件が書かれていないんです。しかし、検察はこの法律を利用して立件した。戦前の特高警察と同じ手法です。

 民主党が夏の参院選で単独過半数を獲得したら、新しい国の柱を作るべきです。ひとつは健全な市場経済システム、共生社会をどう作るか。政策では納税者番号制などで所得や格差を是正しなければなりません。その後は年金、医療制度を確立して社会福祉目的税を創設することです。

 安全保障の確立も重要です。米国とともに国連という世界の警察機構を整備し、日本も世界の平和秩序のために各国と同じことをする必要があります。小沢さんの「日米中正三角形論」が批判されてますが、それは単に比喩(ひゆ)であって、目くじらを立てる話じゃありませんよ。米国も中国も大事だということです。今の政治家で日米関係の重要性を一番分かっているのは小沢さんです。(聞き手 高橋昌之)

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藤田まことさん死去 逆境にも涙をのんで仕事人(毎日新聞)

 17日に76歳で亡くなった藤田まことさん。「てなもんや三度笠」のあんかけの時次郎役でブレークして以降、必殺シリーズの中村主水、「はぐれ刑事」の安浦吉之助と、テレビ史に独自のキャラクターを刻んできたまさに「仕事人」。数十億円ともいわれる巨額負債や大病も持ち前のねばり強さではね返してきた。戦争経験者らしく、反戦への思いも人一倍強かった。

【藤田まことさんの役者人生】

 06年に出演したテレビ番組では「コメディアンでした」と自らを称した藤田さん。その持ち味は「てなもんや三度笠」で開花。定番の「あたり前田のクラッカー」は、番組を知らない世代でも耳に覚えがある名コピーだ。

 一方、強烈なイメージのため、それ以降は役が付かない不遇に見舞われた。中村主水のオファーを受けたのは週末営業のキャバレーで。「嫁としゅうとにいびられる情けない男の役。みんな断ったから私に来たんです」と語っていた。支えは、1年ほどたった時の京都撮影所での故三隅研次監督の一言。「この役、ちゃんとやったら一生もんになるで」。シリアスとコミカルを演じ分け、自らの代名詞として完成させた。

 80年代には親族の事業失敗が原因で数十億円の負債を負った。役者生活最大とも言えるピンチだったが自宅を売却。休日返上で愚痴を言わずに働く姿に、債権者までもが仕事を回し応援したという。

 また、沖縄で戦死した兄の手紙を常に持ち歩くなど反戦への思いも抱き続けていた。戦後60年以上を経てようやく行けたという沖縄で、白米のおにぎりを海に投げ入れたという。その思いを役者として結実させたのが、死刑になるB級戦犯を演じた「明日への遺言」(小泉堯史監督)だった。

 08年、食道がんで療養後、ドラマで復帰した役は中村主水だった。復帰会見で「神様が差配してくれた」と涙をにじませていた。

 いったんは元気になった藤田さんだが、09年11月に再び体調不良で入院。10年1月15日に時代劇専門チャンネル(CS放送)の特別番組のナレーションで仕事に復帰したばかりだった。

 京都市右京区の松竹京都撮影所で「必殺シリーズ」が撮影された際、主役・中村主水の家の食事を作っていた近くの食堂「つたや」。先代のおかみ、山本和子さん(80)は「シリーズ初期のころ、共演者や監督らと毎日のように来ては、飲んだり歌ったりしていた。好物のきつねうどんを撮影所に出前した時も優しく接してくれた。残念です」と語った。

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<町田市長選>民主に逆風くっきり 東京(毎日新聞)

 自民、公明両党が支援する現職の石阪丈一氏(62)と民主党などが推薦する新人の秋山哲男氏(61)による事実上の一騎打ちとなった東京都町田市長選は、長崎県知事選同様、民主系候補が敗れた。「『政治とカネ』でいい条件はなかった」と語っていた民主党都連幹部の懸念は現実となった。

 大勢判明後、「政治とカネ」の問題が選挙戦に与えた影響について質問された秋山氏は「意識はしていない」と答えたが、石阪氏は「少なからず影響はあったと思う」と述べた。

 民主党は政権交代後、葛飾区長選では推薦候補が敗れたものの武蔵野、東久留米市長選では推薦候補が連勝。しかし、今回は劣勢が伝えられ、応援態勢を強化した。17日に小沢一郎幹事長が選挙事務所を一般市長選では「異例」の激励に訪れた。20日は菅直人副総理兼財務相が街頭演説したほか、最後の4日間は計21人の女性国会議員が応援に訪れた。

 それでも風向きは変わらず、民主党都連幹部は「『政治とカネ』でいい条件はなかった。ついてないとしか言いようがない」とこぼした。自民党都連幹部は「小沢さんはなぜ応援に来たのか。逆効果」とほくそえんだ。

 石阪氏は前回受けた自公の推薦を「政党色を出したくない」(陣営幹部)と申請しなかったが、自民党の石原伸晃組織運動本部長や河野太郎国際局長らが駆けつけ、実質的に推薦同様の態勢だった。

 石阪氏の陣営幹部は「民主の『政治とカネ』の問題がなければ、もっと厳しい選挙になった」と振り返った。【伊澤拓也、江畑佳明、市川明代】

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